SIS 9.1
CreateClassTreeFilter メソッド
Sis オブジェクト : CreateClassTreeFilter メソッド
作成するフィルタ名
クラスフィルタのクラス設定形式
「-Class +SubClass1 -SubClass2 +SubClass3」の形で指定します。例えば「-Item +Line +Area」ではラインと ポリゴンアイテムおよびそのサブクラスのみに適用されるクラスフィルタになります。
また、「-Item +Line:+Area:」のように名前の最後に":"を付けるとラインとポリゴンのみに適用されサブクラスは含まれないクラスフィルタになります。サブクラスがあるアイテムクラスには、「Point」(ポイント)、「Line」(ライン)、「Area」(ポリゴン)、「Text」(ポイントテキスト)、「BoxText」(ボックステキスト)などがあります。

※備考
ボックステキストのサブクラスにはラベルテキストがあります。

解説

クラスフィルタをライブラリに作成します。同名のフィルタがライブラリ内に既にある場合は、既存のフィルタが上書きされます。

構文
Visual Basic
Public Function CreateClassTreeFilter( _
   ByVal filter As String, _
   ByVal formula As String _
) As Integer
引数
filter
作成するフィルタ名
formula
クラスフィルタのクラス設定形式
「-Class +SubClass1 -SubClass2 +SubClass3」の形で指定します。例えば「-Item +Line +Area」ではラインと ポリゴンアイテムおよびそのサブクラスのみに適用されるクラスフィルタになります。
また、「-Item +Line:+Area:」のように名前の最後に":"を付けるとラインとポリゴンのみに適用されサブクラスは含まれないクラスフィルタになります。サブクラスがあるアイテムクラスには、「Point」(ポイント)、「Line」(ライン)、「Area」(ポリゴン)、「Text」(ポイントテキスト)、「BoxText」(ボックステキスト)などがあります。

※備考
ボックステキストのサブクラスにはラベルテキストがあります。

補足
引数formula$で指定したアイテムクラス名は、SIS C++ クラスの名前を表すものです。SISのユーザインタフェースに表示される名前とは必ずしも一致するわけではありません。例えば、「TopoPolygon(トポロジーポリゴン)」や「TopoLineString(トポロジーライン)」といったアイテムクラスは、それぞれ「SeedArea」、「SeedChain」と指定する必要がありますので注意してください。このメソッドで引数として指定するアイテムクラスの名前は各アイテムのクラス名プロパティ「_class$」で参照できます。

互換性:

グループ:

使用例

例1

Sis.CreateClassTreeFilter "トポロジーポリゴン&ライン"," -Item +SeedArea +SeedChain"

トポロジーポリゴンアイテムとトポロジーラインアイテムだけが選択可能なクラスフィルタ「トポロジーポリゴン&ライン」を作成します。

例2

Sis.CreateClassTreeFilter "ライン"," -Item +Line:"

ラインアイテムだけが選択可能なクラスフィルタ「ライン」を作成します。

参照

参照

Sis オブジェクト  | Sis メンバ