トポロジーポリゴンは、トポロジーのポリゴンアイテムであり、他のトポロジーアイテムとの位相関係に関する情報を保持しています。トポロジーアイテムの境界は、接続しているリンクアイテムによって構成されます。
トポロジーポリゴンアイテムはシードアイテムで、シードには、トポロジーポリゴンの定義が保存されます。トポロジーポリゴンアイテムのデータはすべてベースとなるシードに保存されますので、トポロジーポリゴンアイテムをトポロジーポリゴンシードアイテムと呼ぶこともあります。
シード自体はほとんどの場合、空白(ブランク)であり表示されません。空白(ブランク)でない場合は、トポロジーポリゴンの矩形の範囲内のどこにでも配置することができます。トポロジーポリゴンアイテムを作成するコマンドを実行すると、トポロジーポリゴン内にシードが作成されます(例えば、トポロジーポリゴンが凹型のような場合でも内部にシードが作成されます)。
このノード、トポロジーポリゴン、トポロジーラインアイテムで使用されているリンクアイテムを表す整数値のリストです。
ノード:
このノードに接続しているリンクのアイテムIDを表すスペース区切りの整数値のリストです。
正の値はノードに入ってくるリンクを意味します。負の値はノードから出て行くリンクを意味します。
例 -70 71 -79 80
トポロジーライン:
このトポロジーラインを構成するリンクのアイテムIDを表すスペース区切りの整数値のリストです
一番目の値は常に1です。二番目の値はトポロジーラインを構成するリンク数です。残りの値はリンクのアイテムIDです。負の値はトポロジーラインに対して、リンクの向きが逆向きであることを意味します。
例 1 6 195 -183 161 -187 197 -189
トポロジーポリゴン:
このトポロジーポリゴンを構成するリンクのアイテムIDを表すスペース区切りの整数値のリストです。
一番目の値はトポロジーポリゴンのループ数です。二番目の値は一番目のループのリンク数です。次の値は一番目のループを構成するリンクのアイテムIDです。続く値もそれぞれ“リンク数/アイテムID”を意味します。トポロジーポリゴンのループ数に対応する数分、“リンク数/アイテムID”の値が続きます。負の値は構成するリンクに対して、トポロジーポリゴンの境界リンクの向きが逆向きであることを意味します。