

アイテムに1つ以上のプロセスを実行した結果から、新しいアイテムを作成します。
プロセスボタンをクリックします。

または、プロセスボックスの右下にある矢印をクリックして表示されるコマンドリストから、新規のプロセスを実行を選択します。

プロセスアイテム指定ダイアログが表示されます。プロセス操作に使用するアイテムを指定します。

選択中のアイテムを使用
マップウィンドウでアイテムが選択されていると、このオプションが自動的に選択されます。「既存のオーバーレイ上のアイテムを使用」に変更することも可能です。
既存のオーバーレイ上のアイテムを使用
アイテムが選択されていない場合は、このオプションのみ選択することができます。使用するオーバレイをリストから選択します。
次へをクリックします。
プロセス操作ダイアログが表示されます。
追加するプロセスを選択し、
ボタンをクリックしてプロセスを追加します。
選択したプロセスの種類によっては、プロパティでプロセスに使用する値(条件)を設定する必要があります。プロパティのリストで名前に*がついているものは、入力が必須です。ついていないものの設定は任意です。

完了したら、次へをクリックします。
プロセス出力ダイアログが表示されますので、出力先を指定します。

プロセス後のアイテム用に新しいオーバーレイを作成
このオプションを選択するとオーバーレイ作成...ボタンがアクティブになります。このボタンをクリックすると新規オーバーレイダイアログが表示されますので、いずれかを選択して次へボタンを押します。次の種類から選択できます。
プロセス用アイテムをプロセス後のアイテムで置換
プロセスに使用したアイテムをプロセス後のアイテムで置き換えます。プロセス前のアイテムを保存しておく必要がない場合に選択します。このオプションは、プロセス操作するすべてのアイテムをプロセス実行前に選択し、かつ、プロセス操作するすべてのアイテムが同じオーバーレイ上にある場合にのみ使用できます。
既存のオーバーレイにプロセス後のアイテムを追加
プロセス後のアイテムが既存のオーバーレイに追加されます。プロセスに使用したアイテムはそのまま残ります。
選択したら、完了をクリックします。プロセスが実行されます。
以下はプロセス操作の項目別一覧です。詳細については各項目名のリンク先を参照してください。
フィルタ条件に合致したポリゴンに、異なるスタイルを設定し、新規オーバーレイに作図するプロセスを実行します。
面積が200Km2より大きいポリゴンを抽出し、ペンとブラシを設定して、新規オーバレイに作図します。
元のデータ(以下の図)は、ポリゴンの面積プロパティの値をKm2単位でラベル表示しています。

新規のプロセスを実行を選択します。プロセスアイテム指定ダイアログボックスが表示されます。
プロセス操作に使用するオーバーレイを選択し、次へをクリックします。

プロセス操作ダイアログが表示されます。
左側のプロセス操作の一般リストからフィルタを選択し、
をクリックしてフィルタプロセス操作を右のリストに追加します。
追加したフィルタプロセスをリストから選択し、下のボックスに表示されているフォーミュラの値に条件式を入力します。
ボタンをクリックして表示されるフォーミュラダイアログより入力することもできます。
この例では、面積(_area#)プロパティの値が200000000m2(200km2)より大きいという条件式を指定しています。

次に、左側のプロセス操作のプロパティリストからスタイル設定プロセス操作を選択し、
で右側のリストに追加します。
追加したスタイル設定プロセスを選択し、下に表示されるプロパティのブラシとペンに値を設定します。

補足:プロセスの保存
保存ボタン
でプロセスを保存すると、選択したプロセスの組み合わせや設定したプロパティの値を再度使用することができます。名前を付けて保存ダイアログが表示されますので、フォルダに保存先フォルダ名、名称にフィルタ名を入力し、OKをクリックすると、作成したプロセスがカレントライブラリに保存されます。
次へをクリックします。
プロセス出力ダイアログが表示されます。
プロセス後のアイテム用に新しいオーバーレイを作成を選択し、オーバーレイ作成ボタンよりオーバーレイを作成します。
ここでは市区町村(200km2以上)という名称の内部データセットを作成しています。

完了をクリックします。
市区町村(200km2以上)オーバーレイ上に、面積が200000000m2より大きいポリゴンが、指定したブラシとペンスタイルで作図されます。

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