SIS 9.1
ポイント生成(CSV)(コマンド)


ポイント生成(CSV)は、CSVファイルから、新規オーバーレイにポイントを作成します。

コマンドを実行するとファイルブラウザダイアログが表示されます。

ポイントのデータがあるファイルの入ったフォルダを指定し、ファイル(*.asc、*.csv、*.tab、*.txtのいずれか)を指定し、次へをクリックします。

データベースファイルダイアログが表示されます。

ファイルの種類

区切り記号付き/固定長/コードページ

ファイルの種類(区切り記号付き、固定長)、コードページ(ファイル作成・保存時に使用したもの)に表示されている内容を確認します。

あらかじめ適切な内容が選択されています。

スキップ行の設定

スキップする行を設定します。スキップ行として設定された行は、プレビューでグレーアウト表示になります。

ヘッダ行数

スキップするヘッダ行数を入力します。

先頭行を使用

ヘッダ行数を指定した場合に使用します。チェックすると、先頭行はスキップされず、その次の行から、指定した行数分スキップされます。

フッタ行数

スキップするフッタ行数を入力します。

正規表現

正規表現を使ってスキップ行を設定します。

例)下の図では「526」と入力し、「526」の含まれる行をスキップしています。

サンプル行数

サンプルとして表示するデータの数をリストから選択します。

設定したら次へをクリックします。

ファイルの種類ダイアログが表示されます。

フィールド区切り、文字列の引用符では適切な内容が設定されていますが、必要に応じて変更することもできます。先頭行をフィールド名として使うをチェックすると、先頭行の値がフィールド名として使われます。

次へボタンをクリックすると、 データベースカラムダイアログが表示されます。

必要に応じてカラムを選択し、フィールドオプションの名前、タイプを変更します。タイプで日付を選択した場合は、日付形式を設定します。

無効な値

無効な値の読み込み方法をリストから選択します。

表示方法

サンプルとして表示するデータの表示方法をリストから選択します。

設定したら、次へをクリックします。

レコードセットダイアログが表示されます。

問合せするカラムを選択します。あるテーブル内のすべてのカラムを追加するには、データベーステーブル/カラムでテーブルを選択して追加ボタンをクリックします。カラムを個別に追加するには、テーブルを展開してカラムを表示し、追加するカラムを1つずつ選択します。選択されたカラムからカラムを削除するには、削除するカラムを選択して削除ボタンをクリックします。

条件(SQL Where)フィールドは、SQLはCSV等の単層ファイルやテキストファイルには適用できないため、グレーアウト表示され使用できません。

設定したら、次へをクリックします。

View Pointデータセットダイアログが表示されます。

注意:Xフィールド、Yフィールドは必須です。その他のオプションは任意です。

ポイント詳細

Xフィールド/Yフィールド

ポイントのX、Y値に使用するカラムをリストから選択します。

単位

長さ

X、Yの値に長さの単位が使われます。OS National Gridなどの非直交座標参照系の場合に選択します。

長さを選択した場合は、リストから以下のいずれかの単位を選択します。

m
mm
cm
km
フィート
インチ
インペリアル
ヤード
尋
マイル
海里

角度

X、Yの値に角度の単位が使われます。経緯度座標系の場合に選択します。

角度を選択した場合は、リストから以下のいずれかの単位を選択します。

座標参照系の単位
度
ラジアン
度分秒
グラディアン
DM

読み込めないレコードを「無形」アイテムとして作成

チェックすると、Xフィールド、Yフィールドは定義されません。

オプション設定

IDフィールド

一意の正の整数を含むカラムがある場合、そのカラムを_id&プロパティとして使用することができます。SISの座標アイテムやその他のデータベースのデータを扱う、GISLinkカスタマイズやActiveXアプリケーションを作成する場合に便利です。

Zフィールド

ポイントのZ値あるいは標高に使用するカラムをリストから選択します。「(なし)」を選択すると、2Dのポイントが作成されます。

Z単位

データベース内のZ座標値の単位

オーバーレイ設定

名称

必要に応じて、ポイントの作成先のオーバーレイの名前を入力します。

主題図

一般的な主題図を選択して追加できます。

詳細...ボタン

詳細...ボタンをクリックするとView Pointデータセットダイアログが表示され、座標系、データセットスケールを変更することができます。地物テーブルは、読み込むファイルが編集可能でない場合は、グレイ表示されています。プロパティ...ボタンをクリックすると、Cadcorp View Pointデータセットダイアログが表示され、作成されるオーバーレイのプロパティが表示されています。

すべての設定が完了したら、View Pointデータセットダイアログの完了ボタンをクリックします。


互換性:

リボングループ:

作成タブ-その他

使用条件:

関連コマンド:


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